【レポ・感想】w-inds. FAN CLUB TOUR 2019 ~Talk Session~ 関内ホール(2019/3/24)

昼夜参戦。いつものようにレポ参ります。
メモ誤り・解読誤りによるウソ、メモを話として繋げるための若干の”勝手な加筆”についてはご容赦を…。

最近聞いて気になっちゃったんですけど…

と、いきなり涼平氏が話し始めた、「“so what?”に何やら変な動物がいる」ネタ。
「2番Aメロ後半にカラスが居る」というので、流れた曲を聞いてみると、確かにいる(笑)
さらに「サムライも出てくるんです」という言葉に従って2Bを聞いてみると、これも確かに居る(笑)
三人揃って袈裟斬りのポーズに場内爆笑でした。

この後、イントロクイズに進み、その最後にいきなり「体を使ったイントロやったら面白いんじゃないかって」と無茶なことを言いだす涼平氏。
「実際の振り付けじゃなくて、イメージで動いてみて、それがあの曲だって当てるっていう」に対し、「分かるわけねーじゃん!」と拒否る慶太でしたが、一応礼を見てみようということになり、やったのがこのダンス。

w-inds. 千葉涼平 FAN CLUB TOUR 2019 Talk Session 関内ホール 3/24

龍一氏には、「(スターウォーズの)C3PO」と突っ込まれてました(笑)
結局、曲は”Upside Down”。
曲に合わせてもう一度踊ってみたのですが、最後の避けるボーズでみんな爆笑でした。

w-inds. 千葉涼平 FAN CLUB TOUR 2019 Talk Session 関内ホール 3/24

とりあえず、例題一問はウケましたが、この企画は続かないと思います(笑)

三人の立ち位置について

「ダンサーさんたちが居なくて、三人だけだと立ち位置が難しい」と話す涼平氏と龍一氏。
横から見ると、ステージ上に貼ってある「4」と「5」が同じに見えるのだそう。分からないときは、パッと涼平氏を見ると指で教えてくれるらしいのですが、また指の本数が分からないと(笑)

それに対して、「僕、だいたい0番(センター)なんで、その苦労はあんまり知らないんですけど」という慶太氏、ついでに、「ずーっと18年間思ってたんだけど…。なんで真ん中になりたくないの?」といきなりの突っ込み(笑)
「いや、僕結構いろんなグループ見てきたけど、みんな『俺が真ん中になりたい』って」に対し、龍一氏、いやに冷静な声で「…だいたい、グループの危機ってそういうことが原因だったりしますね…」(笑)

一方、涼平氏は、「なんか好きじゃないの俺、真ん中に立つの」と、妙にきっぱりした口調で宣言。これには場内爆笑(笑)
涼平氏によると 「龍一君越しに、ここ(斜め後ろ)に入る方が自分をさらけ出せる」のだそう。
それを聞いた慶太氏、焦って「え?ちょっと待って、いつも俺越しなんだけど?」と返すと、龍一氏が追い打ちをかけるように「18年間、君の後ろで本気を出せずにいたんだから、ほら、謝って謝って?」(笑)

「え?俺が謝んの?」と混乱する慶太氏を見て、「いや、誰か越しにね」とフォローに入る涼平氏。
すると今度は龍一氏が「え?誰でもいいの?
そこへすかさず慶太氏が、「逆にやきもち焼き出した」(←何なのこのグループ(笑))
最後に、涼平氏が「お前ら二人じゃないとダメだよ」とやたら男前な発言で〆てくれました。
いやまあ、アナタの紛らわしい言い方が元凶なんですけどね(笑)

それにしても涼平氏、冒頭では、舞台(ピカイチ)の真ん中で踊って技決めて、拍手貰えた瞬間はすごく嬉しいみたいなこと話してたのに、w-inds.さんライブではそれって…(笑)
まあ確かに、奇数名グループだったら、「役割が被ってる二人が左右に立つ」並びしかありえない。でも、だからって、斜め後ろはやめてください(笑)。なぜなら、斜めの席から見ると慶太氏の陰に隠れて何も見えないから(笑)
ぶっちゃけ、踊れるタイプの曲は、超特急みたいな(この喩えもどうよ(笑))メインダンサーバックボーカルで良いと思うんですよ。歌の比重高くて動きが緩めなボーカルより、がっつり踊ってるの観た方が面白いでしょ?
体ずらして慶太氏の向こう側を見るとか失礼な真似はしたくないんですけど、あの並びだとどうしてもそうなっちゃう(笑)(ほんっとスミマセン)。是非ともご一考を。

w-inds.の七不思議「涼平君は普段何やってるの?」

に対する回答として、涼平氏が持ってきた”プライベート”ビデオ、これがぜんっぜんプライベートじゃない(笑)
スタジオでひたっすら練習してる映像に、慶太氏も「待て待て待て」「涼平君…違うんだよな。あれはもう知ってるもんね、みんな」
「プライベートを大公開したんですけどね…」という涼平氏に対し、「あれ、プライベートだと思ってんの? ほぼ仕事だよ?あれ」という真っ当すぎる突っ込みを入れた慶太氏でしたが、そういうご本人も結局、「朝飯食べたら自宅のスタジオにこもりっきり」な生活だそう。
龍一氏だけが、「サーフィンしてる姿が、波の状況実況映像に初めて映った!」というリア充生活をしていたのでした…(笑)

デビュー当時のテンション

関内公園の前日(長野市芸術館・アクトスペース)は、涼平氏がおかしくなって、走り回ってハイタッチをしまくっていたとバラす慶太氏。
「僕にはあのテンションは出せませんね」とコメントするも、デビュー当時は慶太氏のテンションに二人の方が引き気味だった模様。
でも、初めて三人でホテルの部屋に詰め込まれた日は、「暴れすぎて枕を落とした」そうです。(レンタカーの受付のコンテナの上に落ちたらしい)一人でそれだけ暴れるのも無理っぽいので、それなりにみんなテンションは高かったんでしょう。
その後しばらくして、龍一氏にはシャッター下ろされちゃったようですが…(笑)
どうでもいいんですが、シャッター下ろした理由がものすごく訊きたかったのは自分だけですか?(笑)

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