こんばんは、赤坂です。
本日は時間がないため、ラクガキとMCレポのみとなります。クダラナイ語りはまた後日追加予定―――
ラクガキ編
ラスト近くのリミックスでのダンス。三角パネルの上で全員揃ってこういうのをやるんですが、これが絵的にすごくカッコイイ。(いかにも踊りにくそうなアイテムがとーんと真ん中にあって、一時はどうなることかと思いましたが(笑))
ちなみに、この場面は人物が逆光(パネルからの光で)になるので、本当はシルエットしか見えません。(ちなみに、衣装も勝手に綿抜きの上、改造しています(笑))
こちらは↓、アンコールでの一幕。
すれ違いざま、普通に手を合わせるのかと思いきや、なぜかいきなり手を握り合い、すれ違った後は振り返って手を放し、しかも顔がなんか無表情―――というところが笑いのツボに入りました。(ギャクでソシアルダンスやってるような感じ)
(↑涼平氏は、本当は薄いブルーのキャップ被ってますが、記載略)
こちらは↓龍一氏の衣装。
白黒だとよく分からないかと思いますが、脇ががっつり開いてます(笑)
普通、こういうのってアンダー着るもんじゃないですか?
しかも、出てる脇腹が顔と変わらない色してるっていう―――(←用意周到すぎ)
まあ、見せたいお年頃ということで(笑)
余談ですが、とりあえず衣装の綿は抜く方向でお願いします(笑)
MCレポ
いつものように、メモ誤り・解読誤りによるウソ、メモを話として繋げるための若干の”勝手な加筆”についてはご容赦を…。
■涼平氏、姪っ子に冷たくされる
龍一氏と慶太氏が着替えに行き、暗いステージ上で独りスポットライトを浴びる涼平氏、客席のペンライトを眺めながらいきなり―――
「うちの姉貴が、姪っ子にペンライト渡して家でライブビデオ見せたりするんですけど、そのとき、龍一くんのペンライトを―――」
と、『ふと思い出したプラべネタ』を喋り出す涼平氏。
場内は爆笑。(←いや、「だからなぜそこで緑を渡した?」(笑)という感じで)
「龍一君ファンなんですよ、ウチの姪っ子。結構ワイルド系好きで―――だから龍一君に初めて会った時、走りながら龍一君に飛びついて―――。『オレには見せたことねぇじゃん』みたいな」
涼平氏によると、目の前に居ても、「よぉ」みたいなクールな反応だそうです。
で―――
「『嫌いなの?オレのこと』っていう。でも、二人に会った時は、子供らしい反応で、『オレとは違うわ』って」
どうやら『二人に』ってところが、叔父に、より大きなダメージを与えていた模様(笑)
まあ子供は大抵、手荒な感じで遊んでくれそうな『やんちゃな兄貴系』が好きですから、しょうがないんじゃないでしょうか。別方面からもてることを目指してください(笑)
■もしもデビュー当時にTwitterがあったら
慶太 「僕たちがデビューしてからガラッと変わりましたからね。Twitterとかなかったし。デビューした時、Twtterとかあったらどうなってたでしょうね」
涼平 「いやー、頃されてましたよ」(←諸般の事情により伏字)
(冷静すぎる声でさらっと言われ、場内爆笑)
慶太 「まず、俺の態度が悪かったっていうのが拡散されてましたね」
龍一 「ああ、空港でケンカしてるのかいたとか、マックで文句言ってたとか―――」
慶太 「ちょっと待って、なんで全部話すの!?」
龍一 「すーぐ出てくるんだよ。そういう話」(←まだまだネタはある模様(笑))
慶太 「いや、別にただただキレてたわけじゃないんですよ。ちゃんと理由があって。僕は涼平君を守ろうと思って―――ってことを言えよちゃんと!」
(と龍一氏の頭を引っ叩く。そこでハッと我に返り、)
慶太 「ああ、またTwitterで拡散される。どうしよう、どうしよう」
(と狼狽えながら、涼平氏の肩を掴んで揺さぶる慶太氏。その拍子にマイクに顎をぶつけてた涼平氏は―――)
涼平 「痛いよ。体の制御出来ていないよ。自分扱えてないじゃん」
(↑庇われてた過去は棚に上げ、いきなり説教モード(笑))
龍一 「まあ良かったですね。昔は拡散される時代じゃなくて」
(とここで、いきなり〆に入る龍一氏(笑))
涼平 「生きてきた時代が良かったね」
というオチでした。
まあ確かに、Twitterのような短文文化では『前後の文脈は無視で、ある一部分だけが切り取られ、それが独り歩きする』ということが往々にしてありますからね。気を付けたいものです(って、SNSやってないけど(笑))