2011.05.03 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2011 (TOKYO DOME CITY HALL)　その１
メモ誤り・解読誤りによるウソ、メモを話として繋げるための若干の”勝手な加筆”についてはご容赦を…。

スミマセン、ステラボールのレポも終わっていないのに、いきなり追加ラスト公演レポです。残りはおいおい…（←ホントか？）
というわけで、まずは龍一さんの「じゃあ、みんなにダンス教えて帰ろうかな」に始まったキテレツトークから。

龍　「女性の方に踊って欲しいダンスを伝授します！」
涼　「お〜！　これは期待ですね〜」（←期待というより、完全に面白がってる声）
龍　「やっぱり、女性っていうのはセクシーであるべきだと思うんですよ」（と、いきなり語りモード）
（会場から「ヒュー！」という声）
龍　「男性とは違うものを表現して欲しいと。そこで、こういう…」（と言ってこんな感じの振り↓）

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（会場から「きゃー!!」という声。その後、女性にからむ男性の振りまで伝授。涼平、体を折って引き笑い）
慶　「涼平くんは、女性に求めるものは？」
涼　「オレはオレでありますよ。オレは女性には…」（と言って、上体を横に移動させながら、顎から胸にかけてを数回前に突き出す振り↓）

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（会場爆笑）
涼　（さらにROMEO TWISTっぽい振りをやった後、また上のポーズに戻り、今度は顎の下で右手を指先を下にして広げ）「こっちは少女時代でしょ？　これがKERA」
（会場、再び爆笑）
慶　「KARAとか少女時代でやって欲しいということですね」
涼　「まあ、女性っぽさを生かした踊りっていうのもありますからね」（と言った後、突き放すような声で）「男がさ、気持ち悪いじゃん、こんなことやって」（と再び少女時代な振り。←君はそれを真顔でやるか…）
（そして「慶太は？」と言われた慶太氏は↓）

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涼　（冷静な声で）「KRUMP…。変わってるね」
慶　「やっぱ三者三様なんですね求めるものが」（←そういうレベルか？）
涼　「慶太は、自分に似たものを求めてるってことだね。人間みんなマッチョみたいな」（←と冷静に分析するのもどうよ？）
慶　（爆笑）「すいません、ちょっとウソつきました」
（そして、しばらく他の話をした後、Forever Memoriesに合わせて龍一さんが再び少女時代な振り）
龍　「もしそれやることがあったら、肌なるべく出そうね」
（会場、悲鳴交じりの爆笑）
涼　「足出すんだ」（←納得してどうする）
慶　「ホットパンツで（笑）」（←君のその提案もどうよ？）
龍　（突然冷静になり）「オエッ」（と吐く真似）
涼　「想像したら気持ち悪くなった…」
龍　「元に戻ろう」

という感じのとてつもなくイカレたトークでした。最終日ってオエラいさん来てないのか…？と微妙に心配したのは自分だけじゃない筈（笑）
というわけで、続きは次回。（今度はウソじゃありません…多分…）