9/23（祝）東京国際フォーラム Vision Dance Festival UNITED vol.3　【その１】

今回はホールということで、舞台広いし装置使えるし照明も凝れるし…というわけで、ストーリーありのなかなか素敵な「舞台」に仕上がってました。
とくに大知クルーと、Blue Tokyoはスバラシすぎ！　あと10回ぐらい見てもイイです(笑)
涼平的にツボった曲は、B.ハワードの「Super Model」と兄さんの「If」。「If」は途中から登場するんですが、もうこの振り↓見た瞬間、倒れそうになりました。（っていうか全然伝えられてないよ…）


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ちなみに上の振りは夜公演バージョン。昼公演は、前開けたシャツ（←若干キマグレン風（笑））の合わせを、左手で斜め後ろに引っ張り上げながら同じポーズ。これもなかなか悩殺モノでした。そういえば前回のCORAZONも良かったな…。涼さん、なにげに兄さん曲ハマるんですね。

これは、そしてこれは、Leadの後ろの踊ってた龍一さん↓（勝手な脳内変換により数kg痩せて見えますが、突っ込まないでください（笑））


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まるでバックダンサーのように涼しい顔で踊り、最後にサングラス外して去っていきました。
でもね…あんだけカッコつけたオリジナルな踊り方するバックダンサーって、ちょっと居ないと思うんですよ、龍一さん(笑)
ちなみに、長いネックレスが跳ねて肩に掛かってカッコつけ切れてなかったのがツボりました。

そしてこれは紫ジャケにピンクのパンツという、涼平さんのすさまじい衣装(笑)　（モノクロだと全然すさまじくないですけど…）


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そういえばこの日は、衣装の数がハンパなく多かったです。単にスポーツ的に動きを見せるのではなく、”芸術作品”＆エンターテイメントとして仕上げようという意気込みが伝わってきましたね。

そしてこれは歌う慶太さん。↓


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ダブルのネイビーブルーのジャケに、ビョウ付き襟の黒シャツ。なんか一人だけ重装備です(笑)
個人的には、Leadが着てた「なんちゃって軍服」のチェック柄を消去して着ていただきたかったんですが…(笑)

というわけで、スミマセン、本日はもう時間がなくなってしまいました。
続きはまた後日…