本日(5/8)の仙台公演、涼平さん、動きがどエロ…(笑)
『New…』あたりがエロいのはまったくもって正しいのですが、『Feel…』までどエロってそれ絶対間違ってますから!(笑)
いやー、なんかヤバい神が降りてたんですかねー。もう、衝動的に北海道行きたくなりましたね。(←ムリ)
そして、どうも別の神が降りてたっぽいのがMC(笑)。というわけで、本日はMCレポです。(スミマセンが、時間ありませんので、ラクガキはナシです)
っていうか、新幹線でメモ広げて携帯打ってる自分がなんか切ないです…。

裏テーマ
龍 「このツアーも残り2公演になってしまいまして…」
涼 (ここでいきなり)「ゴールデンウイーク終わったんスよね?
龍 「終わっちゃったね」(唐突な台詞にも驚いた様子も見せず、調子を合わせる龍一。大人だ…。いや、単に慣れてるだけか(笑))
涼 (ぼそりと)「なのにゴールデンなんスね
慶 (一瞬の間。そして)「いやいやいや、ゴールデンウイーク終わったからって、タイトル変えるわけにいかないでしょ」
龍 「裏テーマがあるって、涼平くんこの前…」(←ナイスフォロー!、龍一)
涼 「裏テーマはありますね。あんまり言わないようにはしてるんスけど」
慶 「いやいや、言ってくださいよ」
涼 「昔からのファンの方にとってゴールデンな楽曲だったり、ステージだったらいいなっていう…。あんまり言ってないんスけど」
慶 「なんでそれ言わないの。なんでそれ裏テーマにしちゃうの」
涼 「いや、感じ取って欲しいなって」(←さんざんボケたこと言いまくってたくせに、最後は微妙にカッコいいこと言って締めるという、ものごっつズルい技…(笑))

フォロー始めました
龍一さんの超マニアックなギャグに、「オーイェー」とフォロー(?)をかます涼平さん。そして、
涼 「最近、龍一くんのフォローしてるんス」
慶 「お!?」
龍 「やさしー」
慶 「Twitterやんないくせに」
涼 「フォロー始めたんで」
龍 「オレのフォローをね」(って龍一さんに補足説明されてどうする?)
慶 「『ギャグが滑ったときに』ってことですか?」
涼 「そうですね。昔は巻き込まれないようにしてたんですけど…」(←やっぱりそうだったのか…。ていうか、ぶっちゃけすぎです涼平さん(笑))

そしてフォローが見たいという慶太さんのリクエストに応えて、フォロー実演。

慶 「じゃあもう安心できますね」
龍 「何やってもいいっスね」(←ドサクサに紛れて(笑))
慶 「デビュー十年目になってフォロー…。最初からやっとけよって」
涼 「まあ、最近Twitter流行ってますからね」
慶 「Twitter流行ってるから龍一くんフォローって、めちゃくちゃじゃねーかよ! おまえが誰かにフォローされた方がいいわ!」
涼 (手首を曲げた妙な手つきで慶太さんを指差し)「おー? 上手いこと言った風?
龍 (ぼそりと)「超ポジティブ…」
慶 「ダメだ…今日は千葉くん、絡むとめんどくさいぞ(笑)」
涼 「今日は放置でお願いします。この辺に(床を指差してぐるりと輪を描きながら)円つくっときますんで」
慶 「ホラ、こういうこと言うんだよ(笑)。…おかしい…(笑)」
龍 「入りにくい」(←入りにくいだけなのか?(笑))
涼 (二人に向かい、手を差し出して頭を下げ)「どうぞ回してください」

つながり
「UNITEDで何やろうかな」という慶太さんに
涼 「…ちょんまげ?」(場内爆笑)
龍 「マツケンサンバ」(←だから、そっちも話を進めるな(笑))
涼 「お!? 二代目? …凄いよね、昔やらせていただいたんですけど、その繋がりで…」
慶 「繋がりじゃない! 全然繋がってねーよ!」
龍 「共演することになってね」(←だからそっちも…(笑))
慶 「どんだけポジティブなんだよ」
涼 「『千葉くんとこの事務所の?』って」
慶 「千葉くんて呼ばれてんだ(笑)」
涼 「一度しか仕事でお会いしたことないんですけど」

そんなこんなで爆裂・誰か止めてやれ!な涼平さんでした。
東京公演後の数日間に、一体彼の身に何が起きたのか?(笑)
というか龍一さんのフォロー(?)が更に涼平さんの爆裂っぷりに拍車をかけているような…(笑)
そんなわけで、以下次号。(てか、東京公演レポもまだ終わってなくね?)