東京5/5夜レポ。(メモ誤記・誤読による誤りはご容赦を…)

KENZOさんが、ロックダンス世界チャンピオンになった話で…
慶 「僕もロックダンスから始めた人間ですからね」
龍 「僕もそうですけどね」
慶 「え…!? そうなんですか?」
龍 (「何言っちゃってんですか」という調子で)「そうですよ」
慶 「龍一くん、『ハウスから始めた』って言ってて、僕と最初に会ったとき『お前ダンス何やってんの?』て言ってきたんです。で『オレ、ハウス。ハウスなら負けねーよ』って言って」
龍 「それは…(しばらくの間、そして)都市伝説です」(会場およびステージ上、爆笑)
慶 「ホテルで言われてたんですけどね。『オレ、ハウスなら誰にも負けねー』って」

以前のレポで、「すいません、盛ってます」言ってましたが、すいません、盛ってませんでした(笑)
龍一さんは都市伝説多そうだな…(笑)


円陣話
慶 「ソロコーナーの前、僕帰って着替えてたんですけど…」(ここで、話す前から「プッ」と吹き出す)
慶 「一番最初に円陣組むんですよ。ライブの始めに。…もう一回円陣組んでましたからね。ソロの前に
涼 「『世界一の涼平のソロコーナーにするぞ』って」(と、ごくフッツーに解説。どうやらフツーのことだと認識しているご様子(笑))
慶 「みんな、めっちゃ熱くて、僕遠くからこうやって見てましたからね」
(↓図解)

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慶 「熱いなーと思って」
涼 「バカでっかい声で(笑)」
龍 「仲いいねー」(←その突っ込みも…(笑))
涼 「そうですね」(と、またしても素で答える)
慶 「同い年ですもんね、涼平くん」

話す前の一人笑いって、オマエは年寄りか!?と突っ込みたくなりましたが、それだけスゴイ光景だったんでしょうね。CASTやDVDのオマケは、こういうの狙え!
ちなみに、最後の慶太の台詞をどうとらえるかで腐女子度が測れます(笑)
というわけで、以下は次号にて…。これから仙台行ってまいります。