名古屋4/24のレポ続きです。(進みが遅くてスミマセン…)

R&Rの前半衣装はこんな感じ。(龍一さん衣装に一部ウソあり(笑))↓

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ちなみに上の龍一さんは、Pie●esでカッコ付けFinger Snapをやらかしているの図(笑)です。
本当はバンダナ巻いた上に、「0」マーク入りのキャップを被っていたのですが、バンダナとキャップは脳内消去されました(笑)
この日の龍一さんは常に体が動いているという感じで、ダンスもいい感じ。FESTAの「ダンス最高ぅ!」テンション持続中なんでしょうか?(笑)
微妙な状況を読んでか、とりあえずイイ人系キャラも持続中らしいです。
涼平さんは、光沢のある黒ブルゾンに赤(黒斑点付)シャツ、赤い鍔のキャップ。キャップが顔の前にずり下がってくるたびに、鍔持ってキャップの位置直してました。(そこまでしてキャップ被らんでも…(笑))
慶太さんは、白に近いほどのド金髪に、赤いジレに、赤グラブ。まるで戦隊ヒーローのようでしたが、日焼けぎみの肌と金髪が「明度は同じで色味が違う」という、ひじょーに微妙な感じの組み合わせになっていたのが残念でした(笑) (というか、自分的には金髪そのものが残念…orz)
で、内容はといいますと、オープニングは偽B'zこと「LI●HT」(笑)(←オマエが勝手にそう呼んでるだけだ(笑)) CD聞いたときはちょっと振りが想像できなかったんですが、わりといい感じに振り付いてました。
曲は全体にかなりアレンジが変わってて、古い曲でも十分楽しめました。ラップ曲が多くて、涼平さんの声質の変化(笑)がわかったのも儲けた気分。
ソロコーナーは、慶太氏がFrankie Jのカラオケ熱唱(←オイ(笑))
龍一さんはでっかいユニオン・フラッグがプリントされたジャケット着てギター持って登場。インスト含めオリ曲3曲。インストは、微妙New Wave系サイケな感じが結構よかったです。
涼平さんは意表をついてフツーのダンスでした(笑) ちなみに、ああいう系ではなく、むしろFrankie J歌ってるバックで舞い踊って欲しいと思ったのは自分だけでしょうか?(笑)
そんなわけで、以下次号!(やっぱり続くのか…orz)