2009年7月17日のあの方達 その1

半休まで取って行ってまいりました仙台!(この連休以降、夏コ○までプラベ時間ほぼゼロなんですけど間に合うんでしょうか自分?…って考えるのよそう…)

その1 R一さんの髪型の話。

R平 「この辺から短くしてんの見たことない。小6から知ってますけど…」(ここでいきなり昔を懐かしむような語り口調になり)「初めて出会ったのは少6…もう中1になるくらいでしたよね。3月だったから…」
R一 「そうです、そうです」
R平 「偶然スクールで出会ってね」
K太 (と、ここでいきなり)「思い出話ですか?」(←まさに「すいません、やめて貰っていいですか?」といわんばかりの口調)
R平 (笑って)「止めてくれるの待ってました」

相変わらず道産子の絆話は面白くないご様子のK太さん。「待ってた」というR平さんは大人なのか、単に落ちを見失っていたのか…(後者に千円)
ちなみに以前、K太さんがやらかしたR平との出会い語り「人見知りだった二人が出会って…」を聞いたときにも思ったのですが、なぜ彼らは初めて会ったときのことを「出会った」と表現するのでしょうか?(笑) こんなん人の半生を振り返るベタベタのドキュメンタリー番組か同○誌ぐらいでしかお目にかからないと思うのですが…