今日は女性ダンサー語りです。(別名、平日川口に行けないサラリーマンの悲哀語り…)
某Sさんからお聞きしたところでは、ファン受け最悪だそうで…。自分はこの演出「めちゃめちゃK太おいしいんじゃね?」思ったんですけどねー。
だって、ワイドショーも雑誌も、絶対イメチェンアピールのあの場面大きく扱うと思うんですよ。もう軽○がどんなコメント付けるか想像できるぐらい(笑)。
一人の演出のために二人もダンサー雇ってもらえるんだから(他に生かされているとは言い難かったんでおそらく…(笑))幸せモンですよ、K太さんは。
ちなみに個人的感想としては、『氷○川きよしが無理にセクシー系目指そうとした』的カワイさがツボりました(笑)
うーん、でも今『セクシー系』の例え出そうと思ったら出てこなかったところをみると、ウケが悪いのも故のないことではないのかもしれませんね。
考えてみたら、黒人アーティストがPVでよくやるような生々しい絡み、日本人男性アーティストがやってるの見たことない(笑)
女性がセクシー映像見て萌えるっていうのは、つまりは『自分を女性に置き換えたバーチャルセックスに萌えてる』ということではないかと思うのですが、日本人の恋愛需要っていうのはより『夢見るヲトメ系』と言いますか、めくるめく一夜より、たった一人に一生大切にされたい的なところが強いのかもしれませんね。(あとは、潜在的な腐女子需要か(笑))
とくにK太さんは『痛々しいほどピュア』な感じの曲が似合う声質してるので、ファン層もよりその傾向が強いのかも。
まあ、そんなこんなでとりあえずK太さんはセクシー路線への脱皮プロジェクト(笑)進行中のようなので、R平さんにも別の意味のセクシー系目指して欲しい今日この頃(笑)。いや、脱げとかそういうことではなくて、もうちょとこう儚くも美しい系の立ち踊りをですね…
それにしてもあの人、どうしてこう己の体型と顔を自覚しないことばっかりやってるんしょうか?(笑) 長年連れ添ってるそこのデカイ人が、いい加減操縦方法覚えてくれればいいのに…(←ヒゲもやめさせられなかったんだから、おそらく無理)
※次回更新は週末となります(多分…)