本日も、通勤車内よりお届けいたします。(なんか酔いそう…)

パ○フィコ二日目の続きです。
アンコール一曲めのワンフレーズボーカル交代。何故かめちゃめちゃ下手側で、しかも舞台袖の方を向いて立ち尽くすR平さん。R一さんが歌い始めても、その位置および向きは変わらず。アイコンも取れない状態。
そんなR平さんを見て、なんだか不安になってきたらしいK太さん、わざわざ下手側に移動。さらにR平さんの後ろをぐるっと回って、正面からR平さんに向き合う位置に。そこで礼儀正しくお辞儀(←(注)超至近距離)。
それを見たR平さん、「よしわかった」的に歌い始めました。
この件のツッコミ所は何といっても、「あの『促されて歌う』シチュエーションで、K太さんがあの荒業に出なかったら、いったいどうするつもりだったんだ!?」という点でしょう。
すすめられるまでもなく歌う気満々だったのか、はたまた長年K太を使いこなし…いや、もとい長年付き合ってきて(いや、決して妙な意味ではなく(笑))彼の行動パターンを読み切った上での行動だったのか…いや、実はK太の心配通り『歌うの忘れてた』説が有力…?(←リーダーそこまで落とす?(笑))
謎は深まるばかりです…。
というか謎はさておき、私は言いたい。
「K太さん、アンタR平甘やかしすぎ」